「なんかこれからやりそう感」
それが勢いある印象を作る。若さを作る。未来を楽しみにするという人間の脳の構造を利用した印象作り。
それは何のスキルなのか?
それが勢いある印象を作る。若さを作る。未来を楽しみにするという人間の脳の構造を利用した印象作り。
全て投げ出して、その気になってることに全力投球するのが1番効率良い。
楽しみなことを作る、想像する。
自分のアウトプットで完成が楽しみなことを想像することで、来週の仕事をやる、終えるのが楽しみになる。
つまりこれは、来週を終える時に「どうなっていたいのか」を考えること。
やりたくなる心理状態まで下準備して、やりたくなったら勝手に動いてる。
どうなってたら嬉しいか、その時の状況を妄想する
やりたくなる
手が動く
「将来に楽しみにしていることがある」心理状態が行動を生み出す。
逆に、楽しみになるまでは行動しない。楽しみにならない状態で動き出そうとすると、なんとなくやらないといけないとと強迫観念的に思っているが、手が動かない。
手が動かないのは、脳内ブリューができてない理由もある。楽しみになる状態にしていく過程で脳内ブリュー=妄想をするので、楽しみになった時には設計図もできてるという、一石二鳥の状態になる。
楽しみになるまで、妄想して解像度をあげたり、設計図を作ったり、ブレークダウンしたりして、工夫する。
「サッと」と「ちゃんと」は対義語。
停滞してる時は「ちゃんと」やろうとしてる時。「サッと」やろうとすると動き出せる。
サッとシャワー浴びようと思った時の方が、その瞬間に浴びに行く確率が高くなる。
何でも、「サッと」やってしまおう。
歳をとるに連れて落ちていく体力。マラソンタイムを上げていくことで、成長を感じる。
どちらも同じ意味。
今、文明において最先端の成果物は宇宙船。文明の最高傑作が宇宙船。
想像能力をどんどん高めて、文化の宇宙船を想像できるようになることが、当面の目標。
良い仕事を効率よくする方法、それは、思考と実行のタイミングを分けること。
事前に考えておいて、実際に実行のタイミングには、それを思い出すだけで良い状態がベスト。
考えて、解き明かしたあと、書き残しておく。その時に、タスクをBacklogからTodoに動かせる。
解き明かして、寝かせておく。